プロの料理人が教えるとっておきレシピ~スペイン料理の基本~
月刊誌「Leaf」がコーディネートを担当する、
京都で活躍するシェフを招いて行う料理教室 第三弾です。
今回の教室を担当するのはスペイン料理
[EL BOGAVANTE 346]の荒川シェフ。
手順やコツによって本格的な味になるカキのアヒージョをはじめ、
蛸を使った温かいカルパッチョ、
天然真鯛の旨みを炊き込んだアロス、という魚介を使った3品をご紹介。
シンプルに素材を活かすスペイン料理の真髄に触れてください。
講師

EL BOGAVANTE 346(エル・ボガバンテ サンヨンロク)
シェフ 荒川 三四郎氏
京都の老舗[ラ・マーサ]に勤め、スペイン料理の道に進むことを決意。 2006年、バルセロナへ渡る。料理学校に通いながら一つ星レストランに 勤務。2008年[EL BOGAVANTE 346]オープン。ちなみに店名のボガバ ンテとはオマール海老の意味で、オマール海老のパエリアがこの店の名物。
メニュー | *タコのガリシア風 食材の入荷状況などの都合により、メニューが変更になる場合がございます。
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実施日時 | 2017年2月27日(月) |
時間 | 18:30〜20:30 |
講師 | EL BOGAVANTE 346(エル・ボガバンテ サンヨンロク)
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対象 | 中学生以上 |
参加費 | 3,000円 |
申込み締切 | 定員32名 ※応募者多数の場合、お申込みいただいた方の中から抽選をさせていただきます。
【申込受付期間】2016年12月22日(木)8:30~2017年1月8日(日)17:00 【当選発表】当選者にのみ、1月17日(火)までにご連絡を差し上げます。 連絡のない場合は落選となりますので、予めご了承ください。 ※申込締切時点で定員に達していない場合は、随時先着順でのお申込を受付けます。 |
備考 | ・エプロン、三角巾(バンダナ等)、ハンドタオル、筆記用具をご持参ください |